CFRPや金属材と発泡樹脂・エポキシフォームとの複合化は可能ですか?

同社独自のエポキシフォームは、従来の発泡コアでは実現できない極薄形状や3D形状を自由に成形できます。さらに、新たな機能性付与や、CFRPなどの異種材料との一体成形も可能です。具体的用途として、ノートパソコンやスマートフォンなどのポータブル電子機器の筐体、マイクロスピーカー振動板、最先端のスポーツギア、ドローンプロペラガード等が期待されます。